こんばんは、tamaです🌙
やーっとシャドーハウスの最終話を見ました!
ブログを始めた途端に私生活が忙しくなるという…😅
もう何か月も経ってしまったので少し話を忘れかけていましたが、自分の感想を読んで思い出しました💦
こういう時はこまめに感想を残しておいて良かったなと思います(笑)
そして最終話を見たわけですが、楽しかったです~。
ぜひ二期もやってほしいです!
でもアニメオリジナルの展開で終わったみたいなので二期はないのでしょうか…😢
また動くエミリコたちが見たいです。
※以下は若干のネタバレを含みますのでご注意ください。
- アニメ『シャドーハウス』とは?
- 第13話『シャドー家のために』のあらすじ
- 第13話『シャドー家のために』のスタッフとキャスト
- 『シャドーハウス』どこで見れる?
- シャドーハウスのPV、次回予告、OP、ED
- 第13話『シャドー家のために』の感想・レビュー
- 1話~12話の感想はこちら
- 公式サイトのリンク
アニメ『シャドーハウス』とは?
ソウマトウさんが原作の漫画、『シャドーハウス』をアニメ化したもの。
漫画は現在も『週刊ヤングジャンプ』で連載中。(2021年8月時点)
ジャンルはゴシックミステリー。
顔のない一族「シャドー」と、その顔として仕える「生き人形」たちの物語。
第13話『シャドー家のために』のあらすじ
攫われたエミリコを見つけ出したケイト。
しかしそれはエドワードの罠だった。
いったんは捕らえられてしまったケイトだったが、小さな協力者のおかげでエミリコと一緒に部屋から出ることに成功する。
エドワードに追われて危機一髪の二人の元へ、ジョンが助けにやってくるが…
第13話『シャドー家のために』のスタッフとキャスト
スタッフ
脚本 :大野敏哉
絵コンテ :大橋一輝
演出 :大橋一輝、礎由衣
総作画監督 :長谷川亨雄
作画監督 :渡辺浩二、小丸敏之、小泉初栄、大塚八愛、吉田優子
制作進行 :横田智美
キャスト
ケイト :鬼頭明里
エミリコ :篠原侑
ジョン :酒井広大
ショーン :酒井広大
ルイーズ :佐倉綾音
ルウ :佐倉綾音
パトリック :川島零士
リッキー :川島零士
バーバラ :釘宮理恵
バービー :釘宮理恵
マリーローズ :中原麻衣
サラ :大西沙織
スザンナ :豊口めぐみ
ベンジャミン :日野聡
オリバー :榎木淳弥
エドワード :羽多野渉
アイリーン :堀江由衣
ジェラルド :大塚剛央
偉大なるおじい様 :土師孝也
ライアン :岸尾だいすけ
ドロシー :日笠陽子
ジョゼフ :三宅健太
ソフィ :花守ゆみり
子供 :遠野ひかる、小孫さくら、長井新
『シャドーハウス』どこで見れる?
放送局
・TOKYO MX
・BS11
・群馬テレビ
・とちぎテレビ
・MBS
・BS朝日
・WOWOW
・福島テレビ
・AT-X
動画配信
・Amazonプライム・ビデオ
・dアニメストア
・dアニメストア for Prime Video
・ニコニコチャンネル
・GYAO!
・バンダイチャンネル
・Hulu
・J:COMオンデマンド
・TELASA
・Video Market
・music.jp
・ひかりTV
・FOD
・U-NEXT
・アニメ放題
・MBS動画イズム
・Tver
・ABEMA
・ニコニコ生放送
シャドーハウスのPV、次回予告、OP、ED
PV
・TVアニメ「シャドーハウス」本PV|2021年4月10日(土)より放送
次回予告
・
OP
・オープニング:「a hollow shadow」作曲・編曲 末廣健一郎(Aniplex)
(動画はサントラの試聴動画です)
ED
・エンディング:「ないない」ReoNa
第13話『シャドー家のために』の感想・レビュー
ついに最終回を迎えてしまいました…。
寂しいです😢
でも楽しかったです~😊
13話はどのペアもシャドーと生き人形の絆が感じられました。
特にケイトたちが棟の上から飛び降りるときに、手を握りあったシーンが二人の絆を感じられて良かったです✨
もうお互いに信頼して信じ合っているんですね。
エミリコに手を差し出したケイトがすごく格好良かったです。
それを握り返すエミリコもキラキラしていて可愛かった~😊
あとはパトリックとリッキーのペアも良かったです。
リッキーがパトリックをいい感じにフォローして励ましていて…。
そしてパトリックもケイトたちのことを心配していて、いい奴だなあって思いました。
あと、12話13話あたりでようやくルイーズが好きになりました。
実は今まであんまり好きじゃなかったのですが…(笑)
今回の作戦もルイーズが居なかったらきっと成功していなかったし、子どもたちの棟に戻った後もエドワードに捕まっていたかもしれないですよね。
アニメでは結構協力的になってくれたパトリックやルイーズでしたが、原作でも協力してくれるのでしょうか?
アニメの最終話らへんはアニメオリジナルの展開ということなので原作も気になります😖
それにしても、エドワードの同期の人たち(アイリーンとジェラルド)はこれからも苦労しそうだな~と思いました😅
私だったら、もう厄介ごとには巻き込まれたくないから勘弁してくれ、と思ってしまいそうです(笑)
でも二人とも、エドワードをやれやれ、といったような温かい目で見守っていて偉いなと思いました。
もしかしたら言っても聞かないから諦めているのかもしれませんが(笑)
エドワードは偉大なるおじい様のことをかなり盲目的に信じていますよね。
そして偉大なるおじい様もエドワードにちょっと甘いのは何か理由があるのでしょうか。
ここら辺も原作を読めば分かるのかな?
そういえば、ケイトがエドワードに捕まった時にた助けてくれたあの小さいのはもしかしてラムたちなの…?と思ったのですがどうなのでしょうか?
顔も全然見えなかったので勘違いかもしれませんが…💦
最後にちょっと見えた髪型がラムっぽかったような気がします。
あと指輪がラムっぽいな~と。
あの小さいのはもしかしてシャーリー様の分身(というか残りというか…)なのでしょうか。
顔のない人形として一緒に働いていてなかなか楽しそうだったので(シャーリーの意思はあまりなさそうでしたが💦)ラムたちだといいな、と思います。
最後は少し不穏な雰囲気も醸し出しつつ終わりましたが、ひとまずケイトもエミリコも同期のみんなも無事で良かったです。
これからもシャドーと生き人形たちが絆を深めていく様子を見ていたいですが、きっとそういう展開にはならないんだろうな~。
原作もぜひ読んでみたくなりました。
1話~12話の感想はこちら
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