
こんにちは、tamaです。
前回はパーンとテオ将軍の一騎打ち手前まで進めました。
一気に進めて少し記憶が曖昧なため時系列が間違っている箇所があったらすみません💦
※この先ネタバレしていますのでご注意ください。
さてさて、パーンとテオ将軍の一騎打ちですが、レベル32では勝てなかったので一応レベル33まで上げて挑んだところ運よく勝てました。
これは結構運が関係してきますね。
テオ将軍が防御と捨て身を繰り返してくれればなんとか勝てます。
テオの軍が強すぎて勝てないので、解放軍は火炎槍という武器を手に入れることにします。
火炎槍を求めて坊ちゃんたちは秘密工場へ。
途中、カレッカという滅びてしまった街を通りますが、そこにレオン・シルバーバーグがいます。
レオンは幻想水滸伝2でも登場するので(残念ながら敵としてですが)、レオンの過去が見れてちょっと嬉しい気持ちになりました。
秘密工場へ行き、火炎槍を手に入れた後は再びキーロフの街へと戻ります。
そこでタイ・ホーの説得によってクン・トーに本拠地まで火炎槍を運ぶ船を出してもらう約束を取り付けます。
火炎槍を手に入れたのでいったん本拠地へ戻る…前についでに湖の砦に行ってアンジーたちを仲間にしました。
そんなこんなでいよいよテオ軍との再戦です。
火炎槍を使いまくってテオの軍に難なく勝利します。
火炎槍強い…
そのあと、テオと坊ちゃんの一騎打ちです。
一騎打ちのセリフも割と分かりやすいのでこちらも難なく勝利しました。
確か元からテオのHPも少なかったような…?
何レベルで勝てたか忘れてしまったのですが、カレッカで少しレベル上げをしたので、敵と遭遇しても「逃げる」から「逃がす」になっているくらいのレベルであれば勝てると思います。
テオに勝利できたのは良いのですが、傷を負ったテオは坊ちゃんの成長を見届けてその場で亡くなってしまいます。
本当に辛い展開が続きますね…
ここでテオの遺言でアレンとグレンシールが仲間になってくれます。
本拠地に戻るとレパントの進言で今度はロリマー地方へ進軍することに。
早速ロリマー地方への入り口の城塞へと向かいますが、城塞には誰もいない上に墓が掘り起こされているという状況…
何が起きているのか調査するため、坊ちゃんたちは近くの戦士の村を訪れます。
戦士の村に到着すると何やらただならぬ雰囲気…
とりあえず村長の家に行って話を聞きます。
村長の話によるとどうやらネクロードという吸血鬼が村長の娘のテンガアールを嫁に貰おうとしている様子。
村長の長い長い話を聞いてこの日は終了。
翌日、外に出るとネクロードが現れます。
どうやらビクトールはネクロードに因縁がある様子。
ここでネクロードと戦闘になりますが強制負けイベントです。
テンガアールが連れ去らわれてしまいます。
その後、村長に話を聞きに行くと、どうやら吸血鬼を倒せる武器があるらしいことが判明。
武器を求めてクロン寺へと向かいます。
クロン寺へ到着し、僧侶のフッケンに話を聞くと、寺の外の奥にある過去の洞窟と言う場所へ案内されます。
なんとか最奥まで進むとそこには吸血鬼を倒せる武器、星振剣が。
手に入れようとしますが星振剣が光を放ち、坊ちゃんたちは過去の隠された紋章の村に飛ばされてしまいます。
隠された紋章の村には幼きテッドの姿が…
テッド一家は代々ソウルイーターを守っているようです。
ですがそのソウルイーターを求めてユーバーたちが村を荒らしにやってきます。
ユーバーってこんなに昔から居たんですね…。
ということはペシュメルガも…?
謎多き二人です。
ソウルイーターを守るため、テッドは祖父(?)と思われる村長がテッドにソウルイーターを託し自らを犠牲にしてテッドに逃げるように告げます。
テッド…こんなに幼い時から一人でソウルイーターを守ってきたんですね…
それを見届けた坊ちゃんたちは現代へ帰還します。
過去の洞窟に戻ると星振剣がビクトールを持ち主として認めます。
なんとか無事に吸血鬼を倒す武器、星振剣を手に入れた一行は戦士の村へ戻ります。
それからついにネクロードの根城へ。
ネクロードの城の前で、テンガアールの恋人、ヒックスが成人の儀式を行います。
剣の名前をテンガアールにするなんて、テンガアールのことを本当に大事に想っているんですね。
決意を新たにしたヒックスをパーティーに迎えて、ネクロードと対戦です。
ネクロード戦のパーティーは、確か坊ちゃん、ビクトール、ヒックス、キルキス、クレオ、シドニアだった気がします。
キルキスとシドニアにはそれぞれ幸運の封印球と金運の封印球をつけていたので大体パーティーに入れていました(笑)
なのでネクロード戦はクレオに着けていた火の紋章の魔法とあとはほぼ物理でなんとかしました。
確かビクトールにも攻撃力が上がる封印球をつけていたと思います。
鍛冶屋で武器のレベル上げと防具を充実させれば簡単に勝てる相手かなと思います。
星振剣のおかげでネクロードを倒した一行。
いったんビクトールが故郷に報告に行きたいといってパーティーを抜けます。
ビクトールを快く送り出していったん本拠地へ。
と、本日はここまでにしたいと思います。
難易度ノーマルだからか、それとも幸運の封印球と金運の封印球のおかげか、レベル上げもそこまでせずにサクサク進められています。
あまりRPGをやらないので他がどうか分からないのですが、幻想水滸伝はイベントが立て続けに起こってあれよあれよという間にストーリーが進んでいてかなりサクサク進みますね。
坊ちゃんがいつの間にかかなり偉大な存在になっていてびっくりです。
プラットフォーム : Nintendo Switch|CEROレーティング: 15才以上対象
